2021年01月29日

授業紹介テスト

こんな授業です。
posted by tsca at 10:07| Comment(0) | 板橋テスト

2018年05月17日

2018年度講師のご紹介

今年度の講師をご紹介します。
学年ごとの担当と、オイリュトミー選任の講師がいます。
保護者会の実施や、子育ての相談にのっていただくこともあります。
また、会員以外の方でも説明会や当会主催のイベントによっては、講師から直接お話を聞くことができますので、お気軽にお問い合わせください。

小堀照美先生(1、6年生担当)
1996年、沖縄県の離島で教員生活を始める。その後、栃木県内の公立中学校の臨時採用教諭、栃木県宇都宮市の中高一貫の私立学校で教諭として7年、そしてシュタイナー幼稚園で幼稚園教諭として1年、のべ9年間の教員生活を送る。この間にひびきの村やアメリカサクラメントのシュタイナーカレッジのサマープログラムに参加するなどして人智学を学び始める。2006年4月より、北海道ひびきの村にあるミカエル・カレッジで、1年目に自然と芸術と人智学を学ぶプログラムを、2年目にシュタイナー学校教師養成プログラムを受講し、2008年3月修了。土曜クラスの担任をもって12年目となる。

溝江有里子先生(2年生担当)
大学卒業後、教育学を深めるために大学院へ進学、 教育学修士号を取得。2005年から都内公立小学校で特別支援講師や担任を務め、2013年に退職。その後、北海道ひびきの村ミカエルカレッジで人智学基礎コースとシュタイナー教育教員養成コースを受講、学校法人シュタイナー学園支援講師。現在、東京シュタイナーこどもの会となのはな園小学生クラスの担任。

小川善子先生(3年生担当)
1998年よりオイリュトミーを学び始め、人智学に触れる中で教員を志望し免許取得。2009年より小学校にて非常勤講師。2010年6月、NPO法人日本アントロポゾフィー協会主催の第X期シュタイナー教育教員養成講座修了。同年9月より当会にて担任を務める。2011年、第W期アウディオペーデ養成講座基礎コース終了、2011年〜2013年、専門コース参加。2013年、第W期シュタイナー美術教員養成講座終了。

谷口恭子先生(4年生担当)
2000年に渡米。アメリカ・サクラメントのルドルフ・シュタイナーカレッジで、基礎コース、教員養成コース受講、2002年5月卒業。2003年4月より8年間、学校法人シュタイナー学園(旧東京シュタイナーシューレ)にて、担任として勤務。

升本浩子先生(5年生担当)
娘の教育を通じてシュタイナー教育と出会う。造形教室を13年間主宰。日本アントロポゾフィー協会主催教員養成講座第3期修了。シュタイナー美術教員養成講座修了。各地子どもエポッククラスと幼児から大人の水彩クラスの講師、シュタイナーこども園アシスタント、幼児親子クラスなどを務める。2004年〜2008年東京シュタイナーシューレ土曜クラスから引き続き、当会の担任。千葉の全日制シュタイナー学校の手の仕事専科、担任を経て、2014年度より再び当会担任を務める。

岩重七重先生(1〜4年生オイリュトミー担当)
臨床心理士として精神科、小中学校などでアートセラピー、心理面接などを経験の後、オイリュトミーに出会い、正規のオイリュトミスト養成コースをスタジオルラにて修了、スイス・ゲーテアヌム認可オイリュトミストディプロム取得。3年間のフォルトコースでは主にメルヘンを学び公演する。幼児、小学生、大人のためのオイリュトミークラスを持つ他、オイリュトミーを取り入れた研修やワークショップなどおこなっている。

渡辺志保先生(5〜6年生オイリュトミー担当) 
2009年東京オイリュトミー学校卒業、オイリュトミスト養成コース・シュタイナー教育教員養成コース修業。オイリュトミーを通して子供たちの教育や舞台活動を行っている。
2010〜2011年「柏市立名戸ヶ谷小学校」特別支援学級にてオイリュトミー講師。2011年から「学校法人シュタイナー学園」と「千葉の全日制シュタイナー学校」にてオイリュトミー講師。また、「千葉シュタイナー子供クラス」を務め、現在は「学校法人シュタイナー学園」にてオイリュトミー講師、と「千葉シュタイナー・オイリュトミーの会」の講師を務め、あわせて2014年より当会オイリュトミー講師を務める。
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